注文住宅の着工から竣工までの流れはこうなっている

ハウスメーカーとの契約が無事終了したら着工に向けての最後の打ち合わせです。それがすむと待ちに待った家づくりがスタートします。ここからは営業担当から工事担当へバトンが渡され、次のような流れで工事が進んでいきます<注文住宅着工から竣工までの工事の流れ>①着工打ち合わせ→(地鎮祭)→②地縄確認→③基礎工事(仮囲い、鉄筋組み、生コンクリート流し、足場組みなど)→建て方工事(柱、梁、床、屋根組み、防水、断熱工事など)→内部工事(内装工事、電気設備工事など)→竣工.。

営業マンから工事関係者にバトンが渡った後は

契約がすんで工事が始まると、それまではとても熱心であったのに、ここへきて一気に気を抜いてチェックを怠り始める施主を時々見ることがありますが、大事なのは最終場面のこれからなのです。再び気を引き締めて作業を見守らなければなりません。というのは、営業マンから引継ぎを受けた工事担当者はハウスメーカーの人ではなく、ほとんどの場合はメーカーが依頼して下請け業者である工務店の人だからです。この工事担当者がハウスメーカーが営業マンから渡された施主の要望書などを元に工事を進めていくのです。工事担当者は次のような職務についての管理の責任を負います。<①顧客管理>この場合の顧客とは施主です。施主との窓口になり行程の報告や、現場立会いを行います。<②工程管理>予定工期と実際の行程を管理します。<③資財管理>資財納入時期の管理を行います。<④近隣対策>建築現場近隣からのクレームなどを処理します。

営業マンから工事担当者へ伝達はうまく伝わるのか

工事担当者は上のような業務を管理して住宅建築を進めていくのですが、心配なの果たしてハウスメーカーの営業マンからの伝達事項はうまく伝わっているかどうかという点です。これについては残念なことですが、必ずしもうまく伝わっているとは言えないbことが多いのです。したがってスキルの高い営業マンから引き継がれた事柄も、この先うまく進むとは限らないのです。ということは住宅の出来栄えについては、まさに「神のみが知る」といっても過言ではないのです。